ご利用方法

ご利用方法

介護保険と医療保険での介入方法があります。
介護保険の場合、まずは介護申請を行ってから開始となります。
厚生労働省が定める疾病に該当する場合は、医療保険での介入となります。
(※1)

◎介護保険の場合(65歳以上)

①相談 ケアマネジャー、主治医または当ステーションにまずはお電話下さい。
        ↓
②顔合わせ ご自宅にお伺いし、現状の確認と今後のサービスについてご相談します。
        ↓
③訪問看護指示書の交付 主治医より訪問看護指示書を交付してもらいます。
        ↓
④契約 ご自宅にお伺いし、サービス内容の説明・契約を行います。
        ↓
⑤訪問開始 ご自宅に定期的にお伺いし、ケアが始まります。

◎医療保険の場合(65歳未満または※1)
①相談 主治医または当ステーションにまずはお電話下さい。
        ↓
②顔合わせ ご自宅にお伺いし、現状の確認と今後のサービスについてご相談します。
        ↓
③訪問看護指示書の交付 主治医より訪問看護指示書を交付してもらいます。
        ↓
④契約 ご自宅にお伺いし、サービス内容の説明・契約を行います。
        ↓
⑤訪問開始 ご自宅に定期的にお伺いし、ケアが始まります。

訪問看護フローチャート
訪問看護の医療保険・介護保険の違いとは?優先順位をフローチャートでわかりやすく解説|カイポケ訪問看護マガジン (kaipoke.biz)  カイポケの資料より引用
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